薬局・ドラッグストアでの「やさしい日本語」

店舗で医薬品販売の仕事をされている皆さんは、どんな患者さんに対しても、日頃から「薬を正しく服用するための正確な情報提供」を心がけ、必要に応じて「かみ砕いたわかりやすい表現」で対応をされていると思います。
外国の人への場合には、さらにわかりやすくするため、「やさしい日本語」を活用してみてください。相手の方に「よく伝わる」ことで、患者さんから必要な情報も得やすくなります。

動画

この動画はファイザープログラム(2022年度)の助成金で作成しましたhttps://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer-program

動画1 やさしい日本語の必要性
動画2 やさしい日本語のコツ(その1)
動画3 やさしい日本語のコツ(その2)
動画4 お店に来られた外国人の気持ちを知ろう
パンフレット

パンフレット「やさしい日本語 ―薬局・ドラッグストア編― 」

パンフレット誤字のお知らせ
 P.2の右下の図の横に1か所誤字があります。申しわけありません。訂正いたします。
 誤)あまり せきが ません ⇒ 正)あまり せきが でません