2026年4月30日、京都モアネット 多文化福祉委員研修を担当いたしました

京都市南区のエルファにて、京都モアネット 多文化福祉委員研修会の講師として、「やさしい日本語」についての講義とグループワークをさせていただきました。

 京都モアネットの多文化福祉委員は、京都にお住いの外国にルーツのある高齢者・障がい者のための生活支援・見守り活動をされている方たちで、研修には社会福祉を学ぶ学生の皆さんなど色々な方たちも参加くださいました。

 グループワークでは、「見守りをしている方に、これから受ける手術の注意点を伝える」といった課題にとりくんでいただきましたが、「伝えたい相手にわかってもらうためには、どうすればいいか」皆さんが深く考え、話し合う時間になりました。

 「相手の方が英語圏(中国語圏)なので、こう伝えました」「医療現場では、『安静』の具体的な意味など患者の立場に立ってドクターに確認した方がいいことがある」等々、わたしも皆さんから教えてもらうことが多い研修会でした ♪

 皆さんが、これからの活動の中で「やさしい日本語」を意識し役立ててくだされば嬉しいです。